東京城北支部 練馬道場 分支部長 二段杉山徳(1983年7月11日生)
極真の全日本大会を観て憧れて入門!
極真空手の門をたたいたのが15歳の時。そこから私の空手人生がスタートしました。極真空手では自分自身を磨く場所として、また人と接する中で切磋琢磨することで学び成長させてくれる場所として日々の鍛錬を惜しまず努力を続けております。練馬道場の稽古で心がけていることが、子供のクラスは強くなるだけではなく、他人を気遣い、優しい人になってほしいので稽古で強くなることだけにこだわらず日々の成長を見届ける事。 空手の強さだけでは無く、人としての成長につながる稽古ができるように指導をしております。大人のクラスは仕事や家庭とはまた違う人との楽しいつながりと稽古で心身を整える、試合などにチャレンジして日々の活力になるように指導を徹底しています。
【主な大会戦績】
- 2002年西関東地区一般上級交流試合3位
- 2005年城西カップ3位
- 2009年山梨県大会優勝
- 2011年秋季関東大会中量級 優勝
- 2014年愛知県大会準優勝
- 2016年愛知県大会4位
- 2018年愛知県大会準優勝
- 2019年愛知県大会準優勝
- 2022年西日本大会4位
【練馬道場ブログ】
東京城北支部 西台道場 分支部長 二段平岩皓太(1983年9月22日生)
きっかけはカッコいいアンディフグの試合を観て!
私が18歳の時に空手に入門して20年。空手は生活の一部であり、自分の肉体や身体操作、感性を高めてくれるもの。
空手で感動したことが、素手で材木を切断する「垂木切り」の演武で知られている空手家の中村日出夫氏の垂木切りを見た時です。あの集中力とその破壊力は見る人が息を呑むほどの気迫でした。現在は、西台道場の指導員として子供から大人までの稽古をしておりますが、指導では技の正確さや、動きが理にかなったものになっているかを良く見るように心掛け、また同時に空手の楽しさも伝わるように指導をしております。
空手で強くなって、身体の機能を高められるのはもちろんのこと、礼儀、人間関係の構築も楽しく学べるものです。
怖いイメージがあるかもしれませんが、強くて優しい先生、先輩ばかりです!
【主な大会戦績】
- 2015年 東北大会 準優勝
- 2019年 全中部大会 3位
【西台道場ブログ】
【Twitter】
東京城北支部 板橋道場 責任者 二段西村界人(1994年10月24日生)
小学校入学頃のいじめで強くなりたかった!
自分にとって空手とは、人生そのものです。学び・成長・努力・気持ちなどが稽古を通して新技体の全てが磨かれる場として、かけがえのないもの。
中でも空手を始めた小学生の時に、自分自身の指導者の先生が当時の全日本大会で見事に優勝した時は、今までに無い感動を味わい、自分自身も目指したい学校や社会で役立つよう「挨拶・返事・言葉遣い」などの礼儀作用を厳しく指導しています。礼儀作法は大人になってから身につけるのが難しいと考えます。
これから空手を習う方にも空手家としてだけではなく、人間としても成長できるよう頑張りましょう!
【主な大会戦績】
- 2017年 神奈川県大会優勝
- 2018年 愛知県大会優勝
- 2019年 オールアメリカンオープン第3位
- 第12回全世界空手道選手権大会 ベスト16
- 第52回全日本空手道選手権大会準優勝
- 第53回全日本空手道選手権大会優勝
- 第54回全日本選手権大会優勝
- 第13回全世界空手道選手権大会 準優勝
【Instagram】
【Twitter】
東京城北支部 上板橋道場/平和台道場 責任者 三段山川竜馬(1994年9月26日生)
父親の勧めではじめた極真空手!
私が5歳の頃、父親の勧めで極真空手をはじめました。現在は、上板橋道場、平和台道場を中心に板橋道場も指導にあたっており、日々元気な子供たちとふれ 合いながら子供たちの成長のために全力で指導に励んでおりますので、私にとって空手は生活の一部です。空手で感動することが多々ありますが、その中でも 自分の試合中の沢山の声援です。一生懸命に力を振り絞って応援する子供たちの声は試合をしながら本当に感動しています。勇気と活力をもらっています。 そんな子供たちを含めた生徒さんの指導では、一人一人にあった指導をすることです。習い事として、礼儀や人への優しさ、 自分の気持ちの強さなど大切なことを学べる場所です。これから空手をはじめる方も長く続けることでより一層力をつける ことができますので頑張って稽古してみてください。
【主な大会戦績】
- 2013年茨城県大会一般無差別優勝
- 2014年城西カップ一般重量級優勝
- 2015年第32回全日本ウエイト制大会 重量級 第4位
- 2015年第11回全世界空手道選手権大会日本代表
- 2016年第33回全日本ウエイト制大会重量級 第3位
- 2018年東日本大会一般無差別 準優勝
- 2019年オールアメリカンオープン第6位
- 2019年第12回全世界空手道選手権大会 日本代表 4回戦進出
- 2020年 第52回全日本空手道選手権大会 第5位
- 2022年第53回全日本空手道選手権大会 準優勝
- 2023年 全日本体重別空手道選手権大会 重量級 4位
- 2023第13回全世界空手道選手権大会日本代表4回戦進出
【Instagram】
【Twitter】
東京城北支部 成増道場 指導員 初段ベイノア(1995年8月20日生)
入門のきっかけはアメリカの父に連れられて!
私の師匠の道場である成増道場にアメリカの父に連れられて入門したのが10歳の頃。入門当社から押忍の精神でひたすら稽古に励み、仲間とも 切磋琢磨しながら技を磨き、とにかく楽しく元気に取り組んでいました。日々稽古から自分に厳しい自己修練を課し、その奥義を極めることで自己の 人間形成にもなり、人として2018年 第35回全日本ウエイト制大会 軽量級 優勝
【主な大会戦績】
- 2017年第33回全日本ウエイト制大会 軽量級 準優勝
- 2018年 第35回全日本ウエイト制大会 軽量級 優勝
- 第48回全日本空手道選手権大会新人賞
- 元J-NETWORKウェルター級チャンピオン
- 第2代RISEウェルター級チャンピオン
- 2018年東日本大会一般無差別 準優勝
- 現RIZINファイター
【Instagram】
【Twitter】
東京城北支部 下赤塚道場 指導員 初段清水祐貴(1995年5月14日生)
入門のきっかけは父親の勧め!
私が父親の勧めで極真空手をはじめたのが7歳の時。今年で20年目になります。空手では体力づくりはもちろんですが、礼儀や挨拶も指導されます。 また、入門してから昇級審査や型、組手の競技会が数多くあり、技術を磨くのと同時に型や移動稽古なども級に応じて難しくなり、日々の稽古で覚えて 行かなければなりません。ただ覚えるだけでなく、キレや姿勢なども審査のポイントになるため、日々「学ぶ場」として真剣に取り組んでいました。 現在もその気持ちは変わらずに日々の稽古に取り組んでおります。空手では多くの大会が開催され、その中でも空手人生で一番感動したのが、優勝した ことです。先生や先輩方の熱い指導や仲間達との切磋琢磨しながら技術と精神力を鍛え、その成果として優勝できた時は、他では体験することができない ほどの感動を味わえました。そのような経験ができるように後輩や子供達の指導の際も、分かりやすく簡潔に話すように心がけています。
【主な大会戦績】
- 2012年 国際親善大会ワールドユースエリート
- 16歳・17歳男子-65kgの部 優勝
- 2013年 国際親善大会ワールドユースエリート
- 16歳・17歳男子-65kgの部 優勝
- 2013年 第30回全日本ウエイト制大会 軽量級第4位
- 2014年 第31回全日本ウエイト制大会 軽量級準優勝
- 2015年 第32回全日本ウエイト制大会 軽量級 優勝
- 2015年第11回全世界空手道選手権大会 日本代表 3回戦進出
- 2016年 第33回全日本ウエイト制大会軽量級 第3位
- 2019年 第36回全日本ウエイト制大会 中量級 準優勝
- 2019年第12回全世界空手道選手権大会 日本代表 4回戦進出
- 第52回全日本選手権大会3位
- 第53回全日本選手権大会5位
- 第54回全日本選手権大会6位
【Instagram】
東京城北支部 江古田道場 分支部長 初段小林健人(1995年6月1日生)
アクション映画を観て空手に入門!
極真空手の門をたたいたのが幼稚園の5歳の時。小学校の入学前から空手をはじめ、今ではその空手が自分の特技であるとともに、仕事になっています。 小学四年生の時に出場した試合ではじめて入賞した時、一番感動したことを思い出します。 そんな経験から、現在江古田道場でたくさんの子供たちを指導していますが、真面目に稽古に励む子供たちにも挑戦して、自分の力で達成する喜びや 感動を味わってもらうために、子供たちの日々の小さな変化にも気づいて、たくさん褒めてあげるように心がけて指導をしております。そうすることで、 空手に熱中することができるようになり、努力をすることの大切さを学んでくれると思っております。これから空手を習おうとお考えの方も、何かを 一生懸命に取り組み頑張ることができる場所や経験は、人として成長させてくれますので、一緒に頑張ってみませか?
【主な大会戦績】
- 2012年全日本大会高校2.3年-65kgの部 優勝
- 2012年全日本大会高校2.3年無差別級の部 第4位
- 2014年秋季関東極真空手道選手権大会-70kg級 優勝
- 2015年神奈川県空手道選手権大会無差別級 優勝
- 2016年第33回全日本ウエイト制大会軽量級第4位
- 2017年第34回全日本ウェイト制大会軽量級 第4位
- 2019年第36回全日本ウエイト制大会軽量級 第3位
- 2019年第12回全世界空手道選手権大会 日本代表 3回戦進出
- 2020年全日本空手道選手権大会8位
- 2022年 全日本体重別空手道選手権大会 軽量級 準優勝
- 2023年 全日本体重別空手道選手権大会 軽量級 優勝
【Instagram】
東京城北支部 上板橋道場 指導員 初段西村将真(1996年5月18日生)
兄が習っていたことがきっかけで稽古を体験し入門!
私が5歳の時に、私よりも早く兄が習っていたことがきっかけで稽古を体験させていただきました。同年代の人たちが多く、とても楽しかったため その場で入会しました。私にとって空手は、身体はもちろん心を鍛えてくれるものと思っています。礼儀作法や他者を思いやるといった、人として 当たり前の土台を形成するにあたって、空手は理想的な習い事であると確信しています。また、空手は粘り強く根気よく努力を続けることで、 それまでに感じたことのない感動を沢山体験できると思っています。私は小学1年から大会に出続けていましたが、入賞ができたことはありません でした。しかし、毎日道場に通い頑張って練習していたところ、小学5年生の全日本大会で3位に入賞することができ、継続の大切さを学びました。 現在指導している道場でも、結果よりも過程に目を向けるようにしています。昨日と比べて今日はどこが成長したのか。そういった視点を常に持ち、 生徒に接することを心掛けています。これから空手を習う人は、最初は怖いイメージがあるかもしれませんが、習い始めてみると楽しさが実感できると 思います。是非一緒に空手をやりましょう!
【主な大会戦績】
- 第1回西日本大会優勝
- 第36回全日本ウエイト制ベスト8
- 2022年 全関東大会 重量級 準優勝
【Instagram】
【Twitter】
東京城北支部 光が丘道場 指導員 初段山上大輝(2001年5月26日生)
幼い頃から体が大きく、強さ以外に礼儀作法も身に付く空手を選んだ!
私にとって空手は、自分という人間を形成してくれた無くてはならないものです。私は幼い頃から運動が苦手でした。足も遅く、逆上がりも縄跳びもでき ない。だからと言って勉強もできず、何をやっても底辺。そんな私が、唯一誇れるものとなっています。組手の強さだけではありません。人との関わり方、 礼儀作法など様々なことを教えてくれたのが空手です。そのおかげで、様々な場所で人との輪を広げることができ、様々な経験を積むことができました。 私は空手に出会えたことにとても感謝しています。そんな私が、初めて一番になれた瞬間が小学四年生の時に国際大会で優勝した時です。 幼い頃の記憶は段々と薄れていきますが、この記憶と感動だけは忘れられません。現在、光が丘道場で指導もしておりますが、道場生それぞれに足りない 部分を見つけ出し、的確にアドバイスすることを心掛けています。全て思い通りにはならない難しさも理解しながら日々勉強し、自分の経験だけで語る 指導を行わないように心がけています。これから空手を習う方は、空手は強さだけを追求するものではありません。強さ以上に自分自身の人間性を育む 武道です。礼儀だったり、人との関わり方など様々です。その中で強さが身につくと思います。必ずその継続は自分自身を強くしてくれます!
【主な大会戦績】
- 2019年愛知県大会 優勝
- 2019年全関東大会一般男子−80kg優勝
- 2021年 全関東大会一般男子+80kg 優勝
- 第50回全日本空手道選手権大会・新人賞
- 第54回全日本空手道選手権大会・第8位
- 2022真正会ウエイト制・準優勝
- 国際ユースエリート大会-75kg級・優勝
- 2023年 全日本体重別空手道選手権大会 中量級 準優勝
【Instagram】
東京城北支部 練馬道場 指導員 初段飯塚翼(2002年12月1日生)
ウルトラマンになりたくて、空手を始めました!
現在の所属道場である練馬道場に入門したのが4歳の時。入門のきっかけは、ウルトラマンになりたくて空手を始めました。4歳から空手を習ったことで人間性や精神力、言葉遣いやマナーなど社会に必要なことを沢山学べました。これからも先生方、先輩方からの指導や教育はもちろん道場の仲間からも多くの刺激を受けながら全身全霊で空手に取り組んでいきます。今年で道場生を指導をするようになって5年目になりますが、指導する教え子が5年目にして初めて国際大会で優勝したことが何より嬉しく感動しました。指導する選手たちとは対等な関係で指導を行なっています。空手というものを楽しみながら練習を行うことを念頭に置いて指導をしております。そして選手一人一人の長所を伸ばしていく指導法をとり、秘めた能力を引き出すことを重要視して取り組んでいます。格闘技=楽しいと思ってくれるように指導していきます。楽しみながらのびのび練習しましょう!
【主な大会戦績】
- 2018年国際親善大会15歳男子−65kg級優勝
- 2018年東日本大会高校1年男子−65kg級優勝
- 2018年極真祭15歳男子−65kg級優勝
- 2019年東日本大会高校2・3年男子−65kg級 準優勝
- 2019年極真祭16歲17歲男子−65kg級準優勝
- 2020年極真祭16歳17歳男子−65kg級優勝
- 2021年東日本大会一般選手権優勝
- 2022年第53回全日本空手道選手権大会 第八位,敢闘賞
- 2022年 全日本体重別空手道選手権大会 軽量級 優勝
- 2023年 全日本体重別空手道選手権大会 中量級 優勝
【Instagram】
東京城北支部 成増道場 指導員 初段西村大河(2003年11月14日生)
気が弱くいじめられないようにと入門!
極真空手の成増道場に入門したのが4歳。気が弱くていじめられていたので、親がいじめられないようにと空手に入門させたのが空手をはじめたきっかけです。それが、今ではトップカテゴリーの大会に出場するようになり、自分を選手としても人としても成長させてくれる場となっています。その中でも高校生の時に出場した世界大会である国際親善大会に出場し、優勝することができた時が一番感動したことです。また、いつも近くで見ていた先輩が大きな大会で優勝した時も自分のことのように嬉しかったです。このような経験が自分にとって心身共に成長していると感じています。現在指導している子供たちには、子供たちの目線で同じ立場になって考えながらアドバイスをしています。これから空手をはじめる方も既に空手の稽古に励んでいる方も一緒に頑張っていきましょう!
【主な大会戦績】
- 2019年 国際親善大会15歳男子+65kg優勝
- 2020年極真祭16歳17歳男子 +75級優勝
- 2022年全日本体重別空手道選手権大会 軽重量級 3位
- 2022年東日本空手道選手権大会 準優勝
- 2023年 全日本体重別空手道選手権大会 軽重量級 4位
【Instagram】
東京城北支部 富士見台道場 指導員 初段兼久啓太朗(1999年7月26日)
きっかけは仮面ライダーや戦隊ヒーローに憧れて!
私が空手を始めたのは4歳の頃でした。
きっかけは仮面ライダーや戦隊ヒーローに憧れて、強くなりたいと思うようになったからです。
私は空手稽古を通して、何事にも挑戦する勇気を持つ事の大切さを学びました。
試合に勝てない時期が続いたり、上手く出来ない事や苦手な事があったとしても、諦めずに挑戦し続けることで、必ず結果は付いてくると実感出来たからです。
空手の稽古を続けで行く中で、途中で諦めてしまいたい気持ちになりそうな時もあると思いますが、そこで諦めず挑戦することに勇気を出せたら、必ず結果は変わると思います。
これから私が指導していく上で、何事にも挑戦する勇気を持つことの大切さを、空手の指導の中で伝えられるようにしたいと思います。
私自身も挑戦する勇気を忘れず、これからも目標に向けて稽古に励みたいと思います。
これから空手を始める方には勇気を持って何事にも挑戦する気持ちを身につけて行けるよう、極真空手の稽古を頑張って頂きたいと思います。
【主な大会戦績】
- 2019年 I.K.Oセミコンタクトルール全国交流大会 18~34歳男子 中量級 優勝
- 2020年 岡山県空手道選手権大会 一般上級の部 優勝
- 2021年 I.K.Oセミコンタクトルール全国交流大会 18~34歳男子 重量級 優勝
- 2022年 岡山県空手道選手権大会 一般上級の部 優勝
- 2022年 香川県空手道選手権大会 一般上級の部 優勝
- 2022年 全関西空手道選手権大会 一般無差別 第3位
- 2023年 大阪府空手道選手権大会 一般上級無差別 優勝
- 2024 埼玉県空手道選手権大会 一般無差別級 優勝
- 2024 東日本空手道選手権大会 一般無差別級 優勝
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〒179-0082 東京都練馬区錦1-34-15TEL:03-5399-3134(受付:月〜金12:00〜22:00)
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