国際空手道連盟極真会館東京城北支部

練馬区・板橋区を中心に12ヶ所の空手道場を運営しております。

国際空手道連盟極真会館東京城北支部

東京城北支部 成増道場 指導員 初段上田琴乃助(2009年2月17日生)

『ベストキッド』に影響を受けて

昔兄が昔空手をやっていましたその時はあまり空手に興味はなく思っていました、その時見たベストキッドたまたま見ていました主人公のドレがとてもかっこよく思い自分も頑張ればあんな風になれるのかなと思い空手を始めました!
ですが小学生の頃は負け続きで怒られてばっかりでした、小学5年生の頃初めて大会で優勝できましたその時はすっごく嬉しかったのを覚えています
まだ先生の立場ではないですがしっかりとした先輩になり後輩の気持ちも分かり礼儀正しい先輩になります!

『ベストキッド』に影響を受けて
  • 【主な大会戦績】

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東京城北支部 成増道場 指導員 初段石田拓巳(2005年7月4日生)

松井館長の組手に憧れて!!

私が成増道場の門を叩いたのは8歳の時。松井章奎館長の試合の映像をYouTubeで閲覧し、華麗なる組手や武道家としての立ち振る舞い、そして一撃必殺を武器とする「地上最強のカラテ」に憧れて入門しました。初めは試合にも勝てず挫折もありましたが、諦めずに続けていくにつれて結果を出すことができ、諦めないことの大切さを空手を通して学びました。そして空手で1番大切なことである礼儀作法や人との繋がりなどを空手を続けて強くなっていくにつれて自分の中でわかっていきました。一度きりの人生、性別や年齢は関係ないです!皆さんも「一撃」で人生を変えてみませんか?

松井館長の組手に憧れて!!
  • 【主な大会戦績】

  • 2023 全関東大会-60kg優勝
  • 2023 国際親善大会18~34歳男子の部優勝
  • 2023真正会全日本大会軽量級準優勝
  • 2023全関東大会-70kg級4位
  • 2024東日本大会準優勝
  • 2024西日本大会3位
  • 2024神奈川県大会準優勝
  • 2025東日本大会4位
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東京城北支部 練馬道場 指導員 初段藤田斗哉(2008年7月11日生)

兄に憧れて入門

私は4歳の時、サッカーを始めました。数ヶ月後に、兄がやっていた空手のデビュー戦を初めて見て、一瞬で私は空手をやりたい!と思い、すぐにサッカーを辞めて兄と同じ練馬道場へ入門しました。 
勝った喜び、負けた悔しさを兄の試合から学び、自分も経験したいと思いました。
小学3年生無差別の極真祭で優勝できた時、初めて兄の入賞を超えました。
その後も、同級生メンバーにも恵まれ、兄とも張り合いを感じながら、兄弟で試合にたくさん挑戦しました。
勝っても悔しい思いしたり、負けても成長を感じながら、日々向き合う毎日です。
素晴らしい環境の中、試合だけではなく、礼儀から始まり、感謝の気持ち、学校では経験できない事など、空手を通じて本当にいろいろな事を学ぶ事ができ、空手と出会った事に感謝してます。
そして、私が兄に憧れたように、次は自分が憧れてもらえるような人間となり、後輩に良い背中を見せていきたいと思ってます。

兄に憧れて入門
  • 【主な大会戦績】

  • 2024年 国際親善大会 15歳−60kg級(高校1年生) 準優勝
  • 2024年 東日本大会 高校1年生−65kg級 準優勝
  • 2024年 全日本大会(極真祭)15歳−60kg級(高校1年生) 準優勝
  • 2025年 国際親善大会 16歳17歳−60kg級 準優勝

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東京城北支部 練馬道場 指導員 初段藤田珀斗(2006年5月15日)

点滴穿石

私は6歳の時に、知り合いに誘われて練馬道場に入門しました。最初は、みんなと一緒に稽古をするのが楽しかったのですが、一生懸命道場に通い続けるうちに、「強くなりたい」と思うようになりました。
選手クラスに出るようになってからは、稽古がとても大変できつかったですが、毎回の稽古に真剣に取り組み、努力を続けました。しかし、何度も大会に出場しても負けることが多く、試合が嫌になり、大会に出場しない時期もありました。
それでも、少しずつ自分なりに努力を重ねていった結果、小さい頃からの目標であった国際大会で優勝することができ、その後の全日本ウェイト制大会でも入賞することができました。
今はうまくいかなくても、焦らず自分のペースで諦めずに頑張り続ければ、きっと自分でも驚くような結果が待っています。自分を信じて前に進み続けてください。

点滴穿石
  • 【主な大会戦績】

  • 2023年 国際親善大会 高校2.3年生男子-70kg級 準優勝
  • 2024年 国際親善大会 高校2.3年生男子-70kg級 優勝
  • 2024年 全日本体重別空手道選手権大会 軽軽量級 第3位
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東京城北支部 上板橋道場 指導員 初段川本陽翔(2008年4月24日生)

仮面ライダーに憧れて入門

私が空手を始めたのは5歳の時。入門のきっかけは仮面ライダーになりたくて空手を始めました。空手を通じて礼儀、言葉遣い、人間関係、沢山の事を学びました。
私は小学校1年生から試合に出場していましたが、周りに比べて入賞したことや優勝した事があまりありませんでした。ですが毎日道場に通いコツコツと稽古を積んできたおかげで小学校4年生の時に初めて大会で優勝することができ、他の県大会でも入賞することができました。また最近では高校生の全日本大会で準優勝することもできました。自分が結果を残せるようになったのも日々稽古を積み、厳しい稽古の中でも諦めず継続して稽古に参加してきたからだと感じています。ここまで支えてきてくれた両親や先生、先輩方に恩返しができるよう、後輩達の手本となれるように頑張ります。また今なかなか勝てず結果を残せていない選手も続けていれば必ず結果はついてくると思うので一緒に頑張りましょう!

仮面ライダーに憧れて入門
  • 【主な大会戦績】

  • 2024年東日本空手道選手権大会 高校1年生男子-65kg級 3位
  • 2024年全国セミコンタクト 15歳~17歳男子-65kg級 準優勝
  • 2024年西日本空手道選手権大会 高校生の部 3位
  • 2024全日本高校生空手道選手権大会(極真祭) 15歳男子-70kg級 準優勝
  • 2025年国際親善空手道選手権大会 16歳17歳男子-70kg級 3位
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東京城北支部 練馬道場 分支部長 二段杉山徳(1983年7月11日生)

極真の全日本大会を観て憧れて入門!

極真空手の門をたたいたのが15歳の時。そこから私の空手人生がスタートしました。極真空手では自分自身を磨く場所として、また人と接する中で切磋琢磨することで学び成長させてくれる場所として日々の鍛錬を惜しまず努力を続けております。練馬道場の稽古で心がけていることが、子供のクラスは強くなるだけではなく、他人を気遣い、優しい人になってほしいので稽古で強くなることだけにこだわらず日々の成長を見届ける事。 空手の強さだけでは無く、人としての成長につながる稽古ができるように指導をしております。大人のクラスは仕事や家庭とはまた違う人との楽しいつながりと稽古で心身を整える、試合などにチャレンジして日々の活力になるように指導を徹底しています。

極真の全日本大会を観て憧れて入門!
  • 【主な大会戦績】

  • 2002年西関東地区一般上級交流試合3位
  • 2005年城西カップ3位
  • 2009年山梨県大会優勝
  • 2011年秋季関東大会中量級 優勝
  • 2014年愛知県大会準優勝
  • 2016年愛知県大会4位
  • 2018年愛知県大会準優勝
  • 2019年愛知県大会準優勝
  • 2022年西日本大会4位

【練馬道場ブログ】

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東京城北支部 西台道場 分支部長 二段平岩皓太(1983年9月22日生)

きっかけはカッコいいアンディフグの試合を観て!

私が18歳の時に空手に入門して20年。空手は生活の一部であり、自分の肉体や身体操作、感性を高めてくれるもの。
空手で感動したことが、素手で材木を切断する「垂木切り」の演武で知られている空手家の中村日出夫氏の垂木切りを見た時です。あの集中力とその破壊力は見る人が息を呑むほどの気迫でした。現在は、西台道場の指導員として子供から大人までの稽古をしておりますが、指導では技の正確さや、動きが理にかなったものになっているかを良く見るように心掛け、また同時に空手の楽しさも伝わるように指導をしております。
空手で強くなって、身体の機能を高められるのはもちろんのこと、礼儀、人間関係の構築も楽しく学べるものです。
怖いイメージがあるかもしれませんが、強くて優しい先生、先輩ばかりです!

きっかけはカッコいいアンディフグの試合を観て!
  • 【主な大会戦績】

  • 2015年 東北大会 準優勝
  • 2019年 全中部大会 3位

【西台道場ブログ】

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東京城北支部 板橋道場 責任者 二段西村界人(1994年10月24日生)

小学校入学頃のいじめで強くなりたかった!

自分にとって空手とは、人生そのものです。学び・成長・努力・気持ちなどが稽古を通して新技体の全てが磨かれる場として、かけがえのないもの。
中でも空手を始めた小学生の時に、自分自身の指導者の先生が当時の全日本大会で見事に優勝した時は、今までに無い感動を味わい、自分自身も目指したい学校や社会で役立つよう「挨拶・返事・言葉遣い」などの礼儀作用を厳しく指導しています。礼儀作法は大人になってから身につけるのが難しいと考えます。
これから空手を習う方にも空手家としてだけではなく、人間としても成長できるよう頑張りましょう!

小学校入学頃のいじめで強くなりたかった!
  • 【主な大会戦績】

  • 2017年 神奈川県大会 優勝
  • 2018年 愛知県大会 優勝
  • 2019年 オールアメリカンオープン 第3位
  • 第12回全世界空手道選手権大会 ベスト16
  • 第52回全日本空手道選手権大会 準優勝
  • 第53回全日本空手道選手権大会 優勝
  • 第54回全日本選手権大会 優勝
  • 第13回全世界空手道選手権大会 準優勝
  • 2025年 全世界体重別空手道選手権大会 重量級 準優勝

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東京城北支部 上板橋道場/平和台道場 責任者 三段山川竜馬(1994年9月26日生)

父親の勧めではじめた極真空手!

私が5歳の頃、父親の勧めで極真空手をはじめました。現在は、上板橋道場、平和台道場を中心に板橋道場も指導にあたっており、日々元気な子供たちとふれ 合いながら子供たちの成長のために全力で指導に励んでおりますので、私にとって空手は生活の一部です。空手で感動することが多々ありますが、その中でも 自分の試合中の沢山の声援です。一生懸命に力を振り絞って応援する子供たちの声は試合をしながら本当に感動しています。勇気と活力をもらっています。 そんな子供たちを含めた生徒さんの指導では、一人一人にあった指導をすることです。習い事として、礼儀や人への優しさ、 自分の気持ちの強さなど大切なことを学べる場所です。これから空手をはじめる方も長く続けることでより一層力をつける ことができますので頑張って稽古してみてください。

父親の勧めではじめた極真空手!
  • 【主な大会戦績】

  • 2013年茨城県大会一般無差別優勝
  • 2014年城西カップ一般重量級優勝
  • 2015年第32回全日本ウエイト制大会 重量級 第4位
  • 2015年第11回全世界空手道選手権大会日本代表
  • 2016年第33回全日本ウエイト制大会重量級 第3位
  • 2018年東日本大会一般無差別 準優勝
  • 2019年オールアメリカンオープン第6位
  • 2019年第12回全世界空手道選手権大会 日本代表 4回戦進出
  • 2020年 第52回全日本空手道選手権大会 第5位
  • 2022年第53回全日本空手道選手権大会 準優勝
  • 2023年 全日本体重別空手道選手権大会 重量級 4位
  • 2023第13回全世界空手道選手権大会日本代表4回戦進出

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東京城北支部 下赤塚道場 指導員 初段清水祐貴(1995年5月14日生)

入門のきっかけは父親の勧め!

私が父親の勧めで極真空手をはじめたのが7歳の時。今年で20年目になります。空手では体力づくりはもちろんですが、礼儀や挨拶も指導されます。 また、入門してから昇級審査や型、組手の競技会が数多くあり、技術を磨くのと同時に型や移動稽古なども級に応じて難しくなり、日々の稽古で覚えて 行かなければなりません。ただ覚えるだけでなく、キレや姿勢なども審査のポイントになるため、日々「学ぶ場」として真剣に取り組んでいました。 現在もその気持ちは変わらずに日々の稽古に取り組んでおります。空手では多くの大会が開催され、その中でも空手人生で一番感動したのが、優勝した ことです。先生や先輩方の熱い指導や仲間達との切磋琢磨しながら技術と精神力を鍛え、その成果として優勝できた時は、他では体験することができない ほどの感動を味わえました。そのような経験ができるように後輩や子供達の指導の際も、分かりやすく簡潔に話すように心がけています。

入門のきっかけは父親の勧め!
  • 【主な大会戦績】

  • 2012年 国際親善大会ワールドユースエリート
  • 16歳・17歳男子-65kgの部 優勝
  • 2013年 国際親善大会ワールドユースエリート
  • 16歳・17歳男子-65kgの部 優勝
  • 2013年 第30回全日本ウエイト制大会 軽量級第4位
  • 2014年 第31回全日本ウエイト制大会 軽量級準優勝
  • 2015年 第32回全日本ウエイト制大会 軽量級 優勝
  • 2015年第11回全世界空手道選手権大会 日本代表 3回戦進出
  • 2016年 第33回全日本ウエイト制大会軽量級 第3位
  • 2019年 第36回全日本ウエイト制大会 中量級 準優勝
  • 2019年第12回全世界空手道選手権大会 日本代表 4回戦進出
  • 第52回全日本選手権大会3位
  • 第53回全日本選手権大会5位
  • 第54回全日本選手権大会6位

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東京城北支部 江古田道場 分支部長 初段小林健人(1995年6月1日生)

アクション映画を観て空手に入門!

極真空手の門をたたいたのが幼稚園の5歳の時。小学校の入学前から空手をはじめ、今ではその空手が自分の特技であるとともに、仕事になっています。 小学四年生の時に出場した試合ではじめて入賞した時、一番感動したことを思い出します。 そんな経験から、現在江古田道場でたくさんの子供たちを指導していますが、真面目に稽古に励む子供たちにも挑戦して、自分の力で達成する喜びや 感動を味わってもらうために、子供たちの日々の小さな変化にも気づいて、たくさん褒めてあげるように心がけて指導をしております。そうすることで、 空手に熱中することができるようになり、努力をすることの大切さを学んでくれると思っております。これから空手を習おうとお考えの方も、何かを 一生懸命に取り組み頑張ることができる場所や経験は、人として成長させてくれますので、一緒に頑張ってみませか?

アクション映画を観て空手に入門!
  • 【主な大会戦績】

  • 2012年全日本大会高校2.3年-65kgの部 優勝
  • 2012年全日本大会高校2.3年無差別級の部 第4位
  • 2014年秋季関東極真空手道選手権大会-70kg級 優勝
  • 2015年神奈川県空手道選手権大会無差別級 優勝
  • 2016年第33回全日本ウエイト制大会軽量級第4位
  • 2017年第34回全日本ウェイト制大会軽量級 第4位
  • 2019年第36回全日本ウエイト制大会軽量級 第3位
  • 2019年第12回全世界空手道選手権大会 日本代表 3回戦進出
  • 2020年全日本空手道選手権大会8位
  • 2022年 全日本体重別空手道選手権大会 軽量級 準優勝
  • 2023年 全日本体重別空手道選手権大会 軽量級 優勝
  • 2024年 全日本体重別空手道選手権大会 軽量級 準優勝
  • 2025年 全世界体重別空手道選手権大会 軽量級 優勝

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東京城北支部 上板橋道場 指導員 初段西村将真(1996年5月18日生)

兄が習っていたことがきっかけで稽古を体験し入門!

私が5歳の時に、私よりも早く兄が習っていたことがきっかけで稽古を体験させていただきました。同年代の人たちが多く、とても楽しかったため その場で入会しました。私にとって空手は、身体はもちろん心を鍛えてくれるものと思っています。礼儀作法や他者を思いやるといった、人として 当たり前の土台を形成するにあたって、空手は理想的な習い事であると確信しています。また、空手は粘り強く根気よく努力を続けることで、 それまでに感じたことのない感動を沢山体験できると思っています。私は小学1年から大会に出続けていましたが、入賞ができたことはありません でした。しかし、毎日道場に通い頑張って練習していたところ、小学5年生の全日本大会で3位に入賞することができ、継続の大切さを学びました。 現在指導している道場でも、結果よりも過程に目を向けるようにしています。昨日と比べて今日はどこが成長したのか。そういった視点を常に持ち、 生徒に接することを心掛けています。これから空手を習う人は、最初は怖いイメージがあるかもしれませんが、習い始めてみると楽しさが実感できると 思います。是非一緒に空手をやりましょう!

兄が習っていたことがきっかけで稽古を体験し入門!
  • 【主な大会戦績】

  • 第1回西日本大会優勝
  • 第36回全日本ウエイト制ベスト8
  • 2022年 全関東大会 重量級 準優勝

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